「やんちゃなことをしていないと自信を持って自分自身を扱うことができ、結果を完全に理解した上でやんちゃをすることもできる。」
キース Dさん 51歳
アメリカ・ニュージャージー

30ポンド(約14kg)の減量に成功し、2つのトライアスロンを完走

自家製のラザニアは何カロリーなのか? 炭水化物だけを摂っていたら体重が減るのか? エクササイズはダイエット管理にどのように組み込むか?
キース Dさんは、ディスプレイの前で多くの時間を費やしているIT労働者です。ということは、典型的なITライフスタイルを過ごしているのでしょうか? 答えはノーです。 キースさんはあらゆる物事を疎かにしません。そのため、自分の人生において趣味とのバランスを図っていると言います。 自由な時間にはソファーに座ってゴロゴロせず、サッカーをしたり、自転車に乗ったり、新しい面白い場所を訪ねたりします。しかし、キースさんはそれだけでは満足しませんでした。 彼は絶えず挑戦し、今年は2019 Escape the Cape Triathlon(スプリント)とNJ State Triathlon(オリンピック)の2つのトライアスロンに参加し、いずれも立ち止まることなく、歩くことなく完走しました。

「どんなにたくさん食べても、いつでもすべて燃焼させることができる」という考えが間違っていることに気づいた3~4年前、キースさんは減量を開始しました。「私はジムに通うのが大好きで、自転車に30分余分に乗ったり、トレッドミルに30分余分に乗ったり、30分余分に水泳をしたりすれば、余分にドーナツを食べても問題ないと思い込んでいたのです」。実際、うまくいきませんでした。「だからその後、私は少し健康的な食事を心がけたり、少し運動を増やしたり、カロリー摂取とカロリー燃焼のバランスを考えるといったサイクルを経験しました」と彼は振り返ります。 しかし、それさえもキースさんにとっては十分ではありませんでした。

「体内に入れるカロリーの種類と、それが人体にどのような影響を及ぼすかをトラッキングしなければなりません」と彼は言います。「だから、炭水化物を100%食べるならば、パフォーマンスの観点から良い結果が期待できないでしょうし、体重管理の観点から見ても、良いとは言えないでしょう。 同様に、脂質やタンパク質を一切摂らなくても、それは不適切です。 逆に考えると、炭水化物を全く摂らなかったら、体重は減りますが、健康になることはありません」。
「体内に入れるカロリーの種類と、それが人体にどのような影響を及ぼすかをトラッキングしなければなりません」と彼は言います。「だから、炭水化物を100%食べるならば、パフォーマンスの観点から良い結果が期待できないでしょうし、体重管理の観点から見ても、良いとは言えないでしょう。 同様に、脂質やタンパク質を一切摂らなくても、それは不適切です。 逆に考えると、炭水化物を全く摂らなかったら、体重は減りますが、健康になることはありません」。

減量したい人は、摂取カロリーと燃焼カロリーを追跡する必要があるとキースさんは確信しています。しかし、消費した炭水化物、タンパク質、脂質の「微妙なバランス」を見つけるため、より詳細な情報が必要となります。キースさんのリクエストにお応えするために、ここでHEALBE GoBeの登場です。

このラザニアは私に何をしている?

幸運なことにキースさんは、料理の腕がいい女性と結婚しています。 加工食品は一切不要で、奥様のおいしい手作り料理を一口一口楽しんでいます。 しかしよく言われるように、ラッキーコインにも裏の側面があります。 「ラザニアを買いに行くことはできません。市販のラザニアにはカロリー、脂肪分、糖分、何でも記載されているでしょう。しかし、ラザニアを食べるとしたら私は買いに行きません。なぜなら、妻が作ってくれるからです」とキースさんは言います。 「つまり、妻のラザニアには何カロリー含まれているかを言うのはなかなか難しいです…。しかもとても美味しいので、おかわりはほぼ確実ですね」と彼は笑いながら言います。

「だからこそ、数時間以内に何を食べたか、そして何を起こるのか、つまり自分の体にどのような影響を与えたかを示してくれることで、残りの日の計画を立てることができます」と、キースさんはGoBeのカロリー摂取機能に言及しました。「それだけでなく、妻のラザニア一切れ分が何カロリーなのかわかります。それで次回、妻がラザニアを作る時、私は『もしこの量を食べたら、私はこうなるだろう』と言うことができるでしょう。」

ゲームチェンジャーとしてのGoBe

キースさん曰く、カロリーに関するデータ自体は、自分にとって変革をもたらすもの、すなわちゲームチェンジャーではないそうです。「なぜならビッグマックを食べてそれが1,000カロリーであると書いてあったり、リンゴを食べてそれが60カロリーだとかは問題ではないからです」。事実、理論上のカロリー数値は公にされており、ほとんどすべての食品や料理についてウェブ上で入手可能となっています。

キースさん曰く、カロリーに関するデータ自体は、自分にとって変革をもたらすもの、すなわちゲームチェンジャーではないそうです。「なぜならビッグマックを食べてそれが1,000カロリーであると書いてあったり、リンゴを食べてそれが60カロリーだとかは問題ではないからです」。事実、理論上のカロリー数値は公にされており、ほとんどすべての食品や料理についてウェブ上で入手可能となっています。 「しかし実際には、これらのカロリーがどのようにマクロに分解され、理論上ではなく実際の数値が記録されます。私にとって、これがゲームチェンジャーなんです」と、キースさんはGoBeの有益性について力説しました。「私にとってやりやすいことは、それが自分のレジストリで得た情報に基づいて、積極的に自分の人生を管理するということです。ですから、いきなりGoBeを装着しても、即席の体調管理にしかなりません」とキースさんは続けます。「食べるか食べないかで生理学的変化がどうなるのかを教えてくれる精神的・身体的データベースを構築するのは、長い期間が必要です。このレベルの情報を持つことが、私にとって重要となります。」

「しかし実際には、これらのカロリーがどのようにマクロに分解され、理論上ではなく実際の数値が記録されます。私にとって、これがゲームチェンジャーなんです」と、キースさんはGoBeの有益性について力説しました。「私にとってやりやすいことは、それが自分のレジストリで得た情報に基づいて、積極的に自分の人生を管理するということです。ですから、いきなりGoBeを装着しても、即席の体調管理にしかなりません」とキースさんは続けます。「食べるか食べないかで生理学的変化がどうなるのかを教えてくれる精神的・身体的データベースを構築するのは、長い期間が必要です。このレベルの情報を持つことが、私にとって重要となります。」

興味深いことに、GoBeを身に着けて最初の数ヶ月でキースさんの習慣が変化し始めました。 彼の言葉で何が起こったのかをご紹介します。「皆さんは心の奥で、こう思っていることでしょう。『これが私に何をしてくれるの? 私には何の役にも立たないと思うし、何も得にならない。たくさんのデータを持っているけど、だから何?』と。すると突然、あなたはこう気づくでしょう。『ちょっと待って。ここ2ヶ月で私はこれを4回やり、これを10回やった…あとこれは…5回やった』。 そうすれば、実際チェックすることができます。『ちょっと待って。今わかった! もし4回やったら、それをチェックできる。私がやったすべての回数について同じ効果をもたらしたのだろうか?』もしそれが『はい』なら、あなたは今、本当に貴重な情報を手にし、それがあなたに『もう一度やったら、こういうことが起きますよ』と教えてくれます。つまり、チップスよりもリンゴの方が体に良いと読む解くことができれば、実際それが自分に何をもたらすかという個人的なデータを手に入れたことになるのです。これがゲームチェンジャーなのです。」と、ヒーローはこう結論付けました。

運動の有無

GoBeのデータに従った簡単な食事バランスは、キースさんにとって自分自身を向上させるための最良のモチベーションの1つでありましたが、これだけではありません。 「『運動せずとも痩せられる』と思うことが少しあります」とキースさんは言います。「それは事実です。摂取カロリーと燃焼カロリーを積極的にトラッキングするかぎり、体重を減らすことができます。歩いていても、コンピュータの前に座っていても、テレビを見ている時でもカロリーを燃焼しています。決して多くはありませんが」と彼は続けています。 「しかし、適切なカロリーと目標とする運動を組み合わせることができれば、鬼に金棒です。」

キースさんは「運動の役割は良い食生活を補うことであり、悪い食生活を回復させることではない。それでは、決してうまくいかない。GoBeリストバンドとHEALBEアプリは、プランを立て、チェックし、進捗を検証するための素晴らしいツールである」と理解しています。

GoBeを身に着け、食事とサイクリングのバランスをとっていた1年3ヶ月の間に、キースさんは30ポンド(約14kg)以上の減量に成功し、2つのトライアスロンを完走しました。 1つ目は、初心者向けと考えられているスプリント・トライアスロン「2019 Escape the Cape Triathlon」で、水泳は400メートル(0.35マイル)、自転車レースは20キロ(12マイル)、ランニングは5キロ(3.1マイル)です。 初心者にはあまり楽そうに聞こえませんね? おそらく人によっては回復に1年かかるかもしれませんが、キースさんは違います。 レベルアップを果たし、水泳1.5キロメートル(0.93マイル)、自転車レース40キロメートル(25マイル)、ランニング10キロメートル(6.2マイル)という、2倍の厳しさのオリンピック・トライアスロンに参加しました。どちらの競技も立ち止まったり歩いたりせず、完走することができました。

現在、キースさんはとても健康体になり、とてもアクティブで家族との質も高い生活を送っています。 彼は、自分の特定の「食ベる時間と食べない時間」を容易に管理し、自分の食事とトレーニング行動の結果をしっかり理解しています。それは、彼の言葉で言えば、「やんちゃなことをしていないと自信を持って自分自身を扱うことができ、結果を完全に理解した上でやんちゃをすることもできる」ということです。この6ヶ月間、彼は「ここ数年で君は最高に素晴らしく見える」と何度も言われたそうです。 「もっとやりたいという気持ちが強くなるだけですね」とキースさんは笑顔で言います。